仲間たちと一緒に演奏できていることは奇跡であり、ありがたいことです
ベースはひとりで弾いて楽しめますがバンドで一緒に演奏するともっと楽しさが倍増します、ストレスも増えますが、それよりも楽しさが勝ちます
ここまで来るのにある一定のラインの苦しさを乗り越えなければ来れなかったと思います
そしてそれは次の段階へのステップの同じで苦しさを乗り越えて次の苦しさがある
それを次々と乗り越えていって野球の大谷選手のような人間が生まれるのだなと
私は今わかっているのは平行線のラインにいること、ただそれはこれから会う人自分で感じることでおのずと道が開けるため自分で焦らずに流れに身を任せようとおもいます
このブログを見てくれてい人も焦らず自然体でいつか時は来ますから
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